佐村河内守のゴーストライター新垣隆さんが会見 [ニュース]
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今日やりましたね。
新垣さんが会見をそして、
なんとというかやはりというか、
会見の中で佐村河内守さんの耳は聞こえていたか?
という問いに対して、
そのような感じを受けたことがないと、
つまり聞こえていたということだったのだ。
それがキャラ作りだったということ。
以下新垣さんのコメント
「最初に、耳が聞こえないのだと言い出した時は戸惑いました。その必要があるのかどうか(疑問だった)。でも、それはこのような環境に立つための方法なんだと私は了承した。彼は自分のキャラクターを作り、世に出した。彼のイメージを作るために、私が協力をしたということだと思う。私にとってもゴーストライターとしての役割を果たすためにはそれ(実は聞こえるという事実)が知られてはならないので、なるべくそれがやりやすいような状況を望んでいたのは否めないです」
っていう。
んでこの新垣さんには何のメリットがあるのか全然わからないんですが、
これだけ評価されるものを作曲できるのなら自分で発表してけばいいじゃんと
おもってしまうんですが、
しかもギャラは20曲で700万円だったらしいのですが、
正直安いと思います。
この謎の関係の真相は分かる日がくるのか。
自然消滅してしまうのか?
どっちになるんだ!
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新垣さんが会見をそして、
なんとというかやはりというか、
会見の中で佐村河内守さんの耳は聞こえていたか?
という問いに対して、
そのような感じを受けたことがないと、
つまり聞こえていたということだったのだ。
それがキャラ作りだったということ。
以下新垣さんのコメント
「最初に、耳が聞こえないのだと言い出した時は戸惑いました。その必要があるのかどうか(疑問だった)。でも、それはこのような環境に立つための方法なんだと私は了承した。彼は自分のキャラクターを作り、世に出した。彼のイメージを作るために、私が協力をしたということだと思う。私にとってもゴーストライターとしての役割を果たすためにはそれ(実は聞こえるという事実)が知られてはならないので、なるべくそれがやりやすいような状況を望んでいたのは否めないです」
っていう。
んでこの新垣さんには何のメリットがあるのか全然わからないんですが、
これだけ評価されるものを作曲できるのなら自分で発表してけばいいじゃんと
おもってしまうんですが、
しかもギャラは20曲で700万円だったらしいのですが、
正直安いと思います。
この謎の関係の真相は分かる日がくるのか。
自然消滅してしまうのか?
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